やよいの青色申告オンラインは実際どう?評判・料金・できることを整理【2026年】

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「やよいの青色申告オンライン」は個人事業主向けの確定申告ソフトとして名前をよく見かけますが、実際どんな料金でどこまでできるのか、公式情報だけだと探しにくいと感じる方も多いと思います。この記事では、当社(ツールレンズ)が実際に使い込んでのレビューではなく、弥生株式会社の公式サイトの料金・機能情報をもとに整理した「評判・料金まとめ」です。使用感の断定は避け、公式に確認できる事実と、外部の口コミ傾向を分けて紹介します。

やよいの青色申告オンラインとは

やよいの青色申告オンラインは、弥生株式会社が提供するクラウド型の確定申告ソフトです。個人事業主・フリーランス向けに、日々の帳簿付けから青色申告決算書の作成、e-Taxでの電子申告までをカバーします。会計ソフト市場でシェアの大きいブランドの一つで、デスクトップ版「やよいの青色申告」から続くブランドのクラウド版という位置づけです(公式参照 2026年7月4日確認)。

料金プラン(公式情報・確認日つき)

弥生の公式サイトによると、やよいの青色申告オンラインには次の3プランがあります。2025年12月1日以降の申込み(2026年1月利用開始分)から、下記の改定後価格が適用されています(公式参照 2026年7月4日確認)。

  • セルフプラン:初年度0円、次年度以降は年額10,300円(税別)。サポートはWebのFAQ・チャットのみ。
  • ベーシックプラン:初年度0円、次年度以降は年額17,250円(税別)。電話・メール・チャットでの操作サポートが付きます。
  • トータルプラン:初年度は半額程度、次年度以降は年額30,000円(税別)。業務に関する相談サポートまで含まれる上位プランです。

いずれのプランでも、消費税申告・所得税の確定申告・インボイス対応・e-Taxでの電子申告など、申告に必要な機能自体は共通で使えます。プランによる違いは主にサポートの手厚さです。ただし価格は改定される場合があるため、契約前に必ず弥生公式の料金ページで最新の金額とキャンペーン条件を確認してください。

なお、白色申告で足りる方向けには「やよいの白色申告オンライン」という別製品があり、こちらは基本機能がずっと無料(サポートはWebFAQのみ)というプランが用意されています。青色申告特別控除(最大65万円)を狙うなら白色申告ソフトでは要件を満たせないため、青色申告オンラインを選ぶ必要があります。

できること

  • 銀行口座・クレジットカード明細の自動取込と仕訳の自動化
  • レシート・領収書のスキャン(スマート証憑管理などの連携機能による読み取り)
  • 青色申告決算書・確定申告書(第一表・第二表)の自動作成
  • e-Taxによるオンライン電子申告(マイナンバーカード方式に対応)
  • 消費税(インボイス制度)の申告書作成

簿記の知識がなくても、質問に答える形式で入力を進められる設計になっている点が、個人事業主向けソフトとしての基本的な特徴です(公式サイトの製品説明に基づく。実際の操作感は個人差があるため、無料期間内での試用をおすすめします)。

評判・口コミの傾向

当社では実際の利用経験がないため断定はできませんが、外部のレビューサイトや比較記事を横断すると、おおむね次のような傾向が見られます。

  • 「業界シェアが大きく老舗の安心感がある」「初年度無料で気軽に試せる」といった導入ハードルの低さを評価する声
  • 「サポートが手厚い(特にベーシックプラン以上)」という好意的な口コミ
  • 一方で「他社クラウド会計に比べると画面がやや旧来的」「動作が重いと感じる」といった指摘も一定数見られる

口コミは個人の環境や利用歴に左右されるため、あくまで参考情報としてとらえ、最終判断は無料プランや無料期間での実際の操作感で行うことをおすすめします。

freee会計・マネーフォワードクラウド確定申告との違い

青色申告ソフトの御三家といわれるのが、やよい・freee・マネーフォワード(MF)です。3社とも確定申告に必要な機能は一通り揃っていますが、立ち位置には違いがあります。

freee会計は、簿記知識がなくてもチャット形式の質問に答えるだけで入力を完結できる設計に強みがあり、初めて確定申告をする方に選ばれやすい傾向があります。詳しくはfreee会計の評判・口コミ記事freeeの料金プラン選び方で整理しています。

マネーフォワードクラウド確定申告は、請求書作成や給与計算などの周辺業務までシリーズ全体でカバーする多機能さが特徴で、事業拡大を見据える方に向いています。マネーフォワードクラウド会計の評判記事もあわせてご覧ください。

やよいの青色申告オンラインは、この2社と比べると「まず安く・シンプルに確定申告だけ済ませたい」「老舗の安心感を優先したい」という方に向いた選択肢といえます。3社どちらが優れているという単純な話ではなく、事業の規模や重視するポイントで選ぶソフトが変わってきます。なお、青色申告と白色申告そのものの違いについては青色申告・白色申告の違い解説記事をご覧ください。

向いている人・向いていない人

向いている人:とにかく初期費用を抑えて確定申告ソフトを試したい方、シンプルな帳簿付け中心で周辺業務(請求書・給与など)は別ツールで管理したい方、電話サポートを重視する方(ベーシックプラン以上)。

向いていない人:請求書発行から会計まで1つのサービスで完結させたい方(この場合はマネーフォワードのようなオールインワン型のほうが合う場合があります)、最新のUIデザインを重視する方。

始め方の目安

セルフプラン・ベーシックプランはいずれも初年度0円で利用開始できるため、まず無料期間中に自分の事業規模で使いやすいかどうかを試してから、次年度以降のプランを判断するのが現実的な進め方です。年会費や条件は変更されることがあるため、申込み直前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

公式サイトはこちら: やよいの青色申告オンライン公式サイトで料金・キャンペーンを確認する

まとめ

やよいの青色申告オンラインは、初年度無料で始めやすく、サポート体制も選べる老舗ブランドの確定申告ソフトです。一方で、freeeやマネーフォワードとは強みの方向性が異なるため、自分がどこまでの機能・サポートを必要としているかで選ぶのが失敗しないコツです。料金は改定されることがあるため、契約前には必ず公式サイトで最新の金額と条件をご確認ください。

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